漢方としてのスパイス

ガーリック【ニンニク】の効能(漢方)

五味(ごみ)

五性(ごせい)

帰経(ききょう)

脾、胃、肺

五味、五性、帰経などについてはこちら!!

生薬(しょうやく)としてのスパイス

期待できる効能

ニンニクは血を巡らせて体を温めるため、

冷え性や冷えからくる下痢に、

風邪では悪寒の緩和や、解熱に有効です。

強い抗菌、鎮静、解毒作用、疲労回復などに加え、

胃液の分泌をよくし、胃腸を整え、

食欲を増進します。

そのほか消化吸収を高め、胃もたれの改善や、

食欲不振の改善にもよいでしょう。

ニンニクは傷つけなければほぼ無臭です。

ただし、身を砕いたり、

刃を入れるなどの外部からの刺激を受けることによって、

アリシンという刺激臭のある成分が発生します。

このアリシンは抗菌、抗酸化作用があり、

高血圧や動脈硬化などの生活習慣病を予防します。

注意点は、、

胃酸過多や血液の汚れによる発熱症状がある場合は使用を控える。

です。

ガーリック【ニンニク】を更に詳しく!! → ガーリック【ニンニク】(Garlic)

ABOUT ME
td(ティーディー)
元イタリアン料理人。 コロナ禍によって独立の夢断たれる。 紆余曲折を経て、間借りカレー屋として独立を画策中。 スパイスに関しての情報を発信していきます!!